ビジネスモデルを知る

NISSYOUのビジネスモデル

NISSYOU

ONIXの成り立ち

背景

創業の理念

日昇の展開

1970年(昭和45年)の創業当時、修復歴の記載が法律定められていなかったこともあり、中古車店では事故車を当たり前に販売するという悪しき流れがありました。そんな中、日昇自動車は、事故車を販売しないようオートオークションに頼らず、自店独自での仕入ルートを開拓し、修復歴のない高品質な車を販売しよう。そんな想いでスタートいたしました。
一貫したお客様目線で事業を展開することを大切にしています。
「お客様のカーライフに生涯寄り添うこと」これが、創業以来変わらない私たちのモットーです。
販売に伴う金利設定がかなり高利な中、クルマの価格の半分だけにしか金利をかけない、残価設定型オートローン「ワンナップシステム」を日本で初めて導入したもの弊社でした。

創業以来、お客様に喜ばれるように、様々なチャレンジを重ねてきました。そしてより多くの人に広めたいとの思いから現在のフランチャイズシステムが誕生しました。

FC本部

店舗のバックアップ

共同経営

信頼関係

加盟店

店舗経営・販売に専念

オニキスの役割

加盟店とFC本部の役割分担

FC本部

国の成功事例を集め、最新の事例を店舗へ情報提供
新しいクルマの買い方、車検の仕組みを新たに開発
役割分担

FC本部と
加盟店をつなぐ

加盟店様

全国の成功モデルを地域に発信し、地域のお客様の
カーライフに貢献

オニキスの社会的役割

時代に合ったカーライフを提案し続ける

現在も日本ではガソリン車が主流となっておりますが、近い将来、電気自動車や水素自動車など、様々な変化を遂げた車が多く走る社会が予想されます。
変化の多い現在社会の中で、残価設定ローン、個人リース、短時間車検など時流に合った新しい提案を続けて参りました。
これからも日昇自動車販売として、様々な状況の変化に素早く対応し、お客様にとって有意義な情報をご提供し、安心できるカーライフをお送り頂ければと思っております。
ページトップへ